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山口智規の中学高校はどこ?元野球少年が陸上を選んだ意外な経歴

早稲田大学の主力選手として、箱根駅伝などでも注目を集めている山口智規選手。

そんな彼がどんな中学・高校時代を過ごしてきたのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

実は、陸上だけでなく野球でもすごい実績を持っていたという、驚きの経歴があるんです。

今回は、山口智規選手の中学や高校について、当時の陸上成績やエピソードを詳しく紹介していきます。

当記事を読めば、山口智規選手の意外な過去と成長の軌跡を知ることができますよ!

山口智規の中学高校はどこ?元野球球児の経歴

山口智規の中学は銚子第二!シニアで野球と兼任

山口智規選手は千葉県銚子市の出身で、地元にある銚子市立第二中学校(現・銚子中学校)に通っていました。

今の姿からは想像がつかないかもしれませんが、実は中学生の頃の山口智規選手は、陸上部と野球を「兼任」するスポーツ万能な少年だったのです。

小学校3年生から始めた野球の実力はかなりのもので、中学校の部活ではなく、硬式野球チームの「匝瑳(そうさ)リトルシニア」に所属していました。

ポジションはショートを守っており、なんとプロ野球・阪神タイガースの及川雅貴投手の2学年後輩にあたるそうです。

当時の練習スケジュールは非常にハードで、野球の練習が週に4回ある一方で、陸上の練習は週に2回程度しか行っていなかったといいます。

  • 出身中学:千葉県銚子市立第二中学校
  • 所属チーム:匝瑳リトルシニア(硬式野球)
  • ポジション:ショート
  • 練習頻度:野球が週4回、陸上は週2回

普通ならどちらか一つに絞るところですが、山口智規選手は野球でレギュラーとして活躍しながら、陸上の大会でも県トップクラスの成績を残していました。

まさに「二刀流」の才能を持っていたわけですね。

本人も当時は野球がメインで、陸上はあくまで体力作りや助っ人のような感覚だったのかもしれません。

しかし、週2回の練習で結果を出してしまうあたりに、隠しきれないランナーとしての才能を感じずにはいられません。

中学卒業が近づくと、野球の強豪校からもスカウトが来るほどの実力者だった山口智規選手。

しかし、同時に陸上の才能も開花していたため、高校でどちらの道に進むか、非常に迷ったそうです。

もしこの時、野球を選んでいたら、今の「箱根駅伝ランナー・山口智規」は見られなかったかもしれませんね。

中学時代は、野球と陸上の狭間で才能を磨いた、貴重な時期だったと言えるでしょう。

山口智規の高校は学法石川!陸上専念のきっかけ

中学時代に野球と陸上の両方で才能を見せていた山口智規選手が進学先に選んだのは、福島県にある陸上の名門、学校法人石川高等学校(学法石川)でした。

千葉県出身の彼が、なぜわざわざ福島県の高校を選んだのでしょうか。

そこには、将来の「夢」と、お父様からのあるアドバイスが大きく関係しています。

もともと山口智規選手は、中学生の頃から「早稲田大学」に強い憧れを持っていました。

進路に迷っていた時期には、早稲田大学の系属校である早稲田実業学校に進学して、野球を続けようかと考えたこともあったそうです。

しかし、そんな彼に転機が訪れます。

お父様から「早稲田に行きたいなら、陸上で学法石川高校を目指すのはどう?」と勧められたのです。

  • 憧れ:中学生の頃から早稲田大学に行きたかった
  • 迷い:早実で野球を続けるか迷っていた
  • 助言:父から学法石川で陸上をやる道を提案された

この言葉をきっかけに、山口智規選手は自分の可能性を冷静に見つめ直しました。

野球も上手でしたが、「陸上の方が伸びしろがありそうだ」と直感したといいます。

そして、大好きだった野球のグローブを置き、陸上一本で勝負するために、親元を離れて福島県の学法石川高校への「越境入学」を決断しました。

学法石川高校といえば、多くの箱根駅伝ランナーを輩出している超名門校です。

ハイレベルな環境に身を置くことで、山口智規選手の才能は一気に開花することになります。

高校入学後はすぐに頭角を現し、チームの主力として活躍するようになりました。

中学時代までの「野球少年」から、日本を代表する「学生ランナー」へと変貌を遂げたのは、この高校選びが大きなターニングポイントだったのです。

「早稲田で走りたい」という強い思いと、自分の可能性を信じた決断が、現在の活躍につながっているのですね。

山口智規の中学高校時代の陸上成績を紹介

山口智規の中学時代の成績は?関東大会で活躍

山口智規選手の中学時代の陸上成績は、野球をメインにしていたとは思えないほど素晴らしいものでした。

練習は週に2回程度だったにもかかわらず、千葉県内の大会では常に上位争いを繰り広げていたのです。

特に中学3年生の時の活躍は目覚ましいものがありました。

2018年7月に行われた「千葉県中学校通信陸上競技大会」では、男子1500mで見事に優勝を果たしています。

県で1番になるということは、陸上部一本で練習しているライバルたちを抑えての結果ですから、そのポテンシャルの高さには驚かされますよね。

  • 2018年7月:千葉県中学校通信陸上 1500m 優勝
  • 2018年8月:関東中学校陸上競技大会 1500m 3位入賞

さらに、千葉県代表として出場した8月の「関東中学校陸上競技大会」でも、1500mで3位入賞という輝かしい成績を残しています。

関東大会といえば、各県の予選を勝ち抜いた猛者が集まるハイレベルな舞台です。

そこで表彰台に上がる実力を持っていたことは、後の高校での活躍を予感させるものでした。

ただ、全国大会(全中)への出場は惜しくも逃しているようです。

それでも、野球の練習で培った基礎体力や精神力が、陸上競技にもしっかりと活かされていたのは間違いありません。

少ない陸上の練習時間の中でこれだけの結果を残せたのは、山口智規選手がもともと持っている身体能力の高さと、勝負強さがあったからこそでしょう。

中学時代のこの経験が、本格的に陸上を始める上での大きな自信になったはずです。

山口智規の高校時代の成績は?高1で13分台

学法石川高校に進学し、陸上に専念し始めた山口智規選手の成長スピードは凄まじいものでした。

特に衝撃的だったのは、高校1年生の時の記録です。

なんと、5000mで13分59秒55というタイムを叩き出したのです。

高校生で13分台というのは一流ランナーの証ですが、それを入学して間もない1年生で記録するのは並大抵のことではありません。

この記録は当時の「高1歴代2位」となる素晴らしいタイムでした。

さらに勢いは止まらず、学年が上がるごとに自己ベストを更新し続けていきます。

  • 高1:5000m 13分59秒55(当時高1歴代2位)
  • 高1:福島県高校新人大会 1500m・3000m 2冠
  • 高3:5000m 13分35秒16(当時高校歴代3位)

高校3年生になると、5000mの記録をさらに縮め、13分35秒16という驚異的なタイムをマークしました。

これは当時の高校歴代3位にランクインする記録であり、世代トップクラスの実力を証明するものでした。

また、駅伝でもその力を発揮し、全国高校駅伝(都大路)には1年時から出場しています。

特に2年時の福島県高校駅伝では1区で区間新記録を樹立するなど、チームのエースとして大車輪の活躍を見せました。

中学時代は野球との両立でしたが、高校で陸上一本に絞ったことで、眠っていた才能が一気に爆発したと言えるでしょう。

1年生の頃から全国レベルの記録を連発し、名門・学法石川高校のエースとして駆け抜けた3年間。

この高校時代に築き上げた圧倒的な走力が、現在の早稲田大学での活躍の土台となっていることは間違いありません。

山口智規の中学高校はどこ?元野球少年が陸上を選んだ意外な経歴:まとめ

今回は、早稲田大学の主力選手として活躍する山口智規選手の中学・高校時代について深掘りしました。

中学時代は千葉県の銚子第二中学校で、硬式野球チームに所属しながら陸上でも関東大会3位に入るという、驚きの「二刀流」生活を送っていましたね。

そして高校進学時には、憧れの早稲田大学へ進むために、お父様のアドバイスを受けて陸上一本に絞ることを決断。

福島県の名門・学法石川高校へ越境入学しました。

高校では1年生から5000mで13分台を出すなど、世代トップクラスのランナーへと成長を遂げました。

野球で培った身体能力と、陸上への情熱が見事に融合した結果と言えるでしょう。

山口智規選手の中学・高校時代の背景を知ると、大学駅伝での走りがより一層熱く感じられますね。

これからも彼の活躍から目が離せません!