11月25日の「踊るさんま御殿」には、二世タレントが大集合しました。
親が既に有名とあって、その七光りを受けている人もいれば、 すでに親を凌ぐほどの注目度を醸し出す人物も登場していました。
中でも藤岡弘さんの息子である藤岡真威人くんは、そのイケメンぶりで日本中の女性ファンが急増した模様です！
でも実は藤岡真威人くん、芸能界デビューとかはまだしてないんですよね。
そこで今回は、藤岡真威人くんの事務所や芸能界入りについて、また仮面ライダーデビューはあるかどうかについて調べてみました。
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事務所や芸能界デビューは？
上述した通り、藤岡真威人くんはまだ芸能界デビューはしていません。
つまり、事務所も決まっていなければ、タレントという肩書きもない、ごく普通の中学3年生なのです。
そして今のところ、藤岡真威人くん本人のコメントを聞くと、芸能界デビューを考えている様子はありません。
「踊るさんま御殿」に出演する前に、「深イイ話」に出演していたのですが、この時のコメントで芸能界入りは希望していないという発言がありました。
踊るさんま御殿では、「芸能界は荒んだところ」というコメントを残し、司会者の明石家さんまさんを大爆笑させたことでも脚光を浴びました。
藤岡真威人くん本人の中では、 芸能界のイメージは、自分が生きていけるような場所ではない、という感覚があるのかもしれません。
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少なくとも今のところは。
でも本人にその気がなくとも、これだけのイケメンですから、 芸能界が放っておくわけがないありませんよね。
番組デビューも果たしたことですし、噂ではちらほらと俳優デビューの声もかかっているとか…
となると気になるのはやはり、仮面ライダーとしての主演デビューがあるかどうかですよね！
数年後の仮面ライダーに大抜擢？
まずは2000年代以降の仮面ライダーと、主演を演じた俳優たちの名前と年齢をチェックしてみましょう。
仮面ライダーゼロワン：高橋文哉（現在18歳）
仮面ライダージオウ：奥野壮（当時18歳）
仮面ライダービルド：犬飼貴丈（当時23歳）
仮面ライダーエグゼイド：飯島寛騎（当時20歳）
仮面ライダーゴースト：西銘駿（当時17歳）
仮面ライダードライブ：竹内涼真（当時21歳）
仮面ライダー鎧武：佐野岳（当時21歳）
仮面ライダーウィザード：白石隼也（当時22歳）
仮面ライダーフォーゼ：福士蒼汰（当時18歳）
仮面ライダーオーズ／〇〇〇：渡部秀（当時19歳）
仮面ライダーW：桐山漣（当時24歳）
仮面ライダーW：菅田将暉（当時16歳）
仮面ライダーディケイド：井上正大（当時20歳）
仮面ライダーキバ：瀬戸康史（当時20歳）
仮面ライダー電王：佐藤健（当時18歳）
仮面ライダーカブト：水嶋ヒロ（当時22歳）
仮面ライダー響鬼（ヒビキ）：細川茂樹（当時34歳）
仮面ライダー剣（ブレイド）：椿隆之（当時22歳）
仮面ライダー555（ファイズ）：半田健人（当時19歳）
仮面ライダー龍騎：須賀貴匡（当時25歳）
仮面ライダーアギト：賀集利樹（当時22歳）
仮面ライダークウガ：オダギリジョー（当時24歳）
こうして並べてみると、そうそうたるイケメンメンバーが揃ってますよね♫
あなたは誰のファンですか？
私のイチオシは福士壮太君です！
あの爽やかルックスはもう、 見ているだけでトロトロにとろけちゃいそうになります（笑）
はてさて、こうして並べて見てみると、 平成以降の仮面ライダーの年齢が見えてきますね。
主演を務めている俳優さんたちの中で、最も若くライダーを演じたのは菅田将暉くんの16歳です。
逆に最年長記録は細川茂樹さんの34歳です。
藤岡真威人くんは現在15歳、仮面ライダーシリーズの主演として最年少記録を更新するなら、来年にはデビューしなければいけません。
でも今のところ芸能界デビューを考えていないということなので、オファーなどはないのでしょう。
ということは、 16歳で最年少記録を更新することはありません。
でも気が変わって芸能界デビューに興味を持てば、仮面ライダーデビューはもちろんあり得る話です。
それが17歳のときなのか、 18歳の時なのか、はたまた20歳を超えているのか、未来のことは誰にも分かりませんが、ファンとしてはできるだけは早く仮面ライダー『藤岡真威人』を見てみたいですよね♫
まとめ
今回は、藤岡真威人くんの事務所は芸能界デビュー、さらに仮面ライダーデビューについて考察してみました。
超イケメン＆高身長＆仮面ライダー1号の血筋という素晴らしい素材だけあって、今後の芸能界＆映画界での活躍が期待されます。
できることなら、藤岡弘さんとの親子共演で仮面ライダーシリーズに登場してほしいですね♫
